28日に、授業参観がありました。算数などの授業を参観してもらったり、いっしょに体育や調理をしたりしていました。久しぶりにお家の人と活動して、子どもたちはとても楽しそうでした。その後の学校保健委員会では、オンラインで講師の方の講話を聞いて研修を行いました。子育てでついついやってしまいがちな行動と、その時どうすればよいかをわかりやすく解説していただきました。最後にみんなで奉仕作業を行いました。おかげで校内がすっきりとしました。






28日に、授業参観がありました。算数などの授業を参観してもらったり、いっしょに体育や調理をしたりしていました。久しぶりにお家の人と活動して、子どもたちはとても楽しそうでした。その後の学校保健委員会では、オンラインで講師の方の講話を聞いて研修を行いました。子育てでついついやってしまいがちな行動と、その時どうすればよいかをわかりやすく解説していただきました。最後にみんなで奉仕作業を行いました。おかげで校内がすっきりとしました。






6校時に小学校中高学年のてしま学習がありました。ゲストティーチャーに先輩教員を迎え、産棄物について学習したことを児童は質問して学習を深めていました。また、未来の産廃現場について児童が考えた案をゲストティーチャーと共有していました。今後は実際に産廃現場の海岸に下りて現地学習をする予定です。



福竹財団と中学校の連携事業が1,2校時に行われました。今日で3回目の連携事業になります。豊島美術館などの施設を活用し、地域と連携したふるさと学習の取組です。生徒は3つのグループに分かれて課題に取り組み、主体性を大切にしながら豊島のよさを発信していく予定です。今後の活動が楽しみです。



10日から12日の3日間、中学校2年生が土庄町の図書館やスーパーマーケット、高松市の文具店に行き、職場体験をしました。生徒が、事前に各職場に連絡を取り、仕事の仕方を教えてもらい、実際にバックヤードの作業や接客の体験をしました。始めは緊張していましたが、だんだん慣れて、楽しく活動していました。



今回は「ほんのもり号」に乗船して、豊島を1周しました。船では、いっぱいある本を読むだけでなく、操縦しているところを見学したり、豊島の様子を海から眺めたりしました。普段見ることのできないところも見ることができて、とてもいい経験になりました。


