11月19日に、小学校1~5年生が瀬戸内国際芸術祭の展示作品だった唐櫃岡の西本喜美子写真展でワークショップを行いました。作品見学の後、子どもたちもタブレットで撮影してアート作品を作り、発表会をしました。落ち葉など自然の形を豊かな感性で捉えながらシャッターを押し、個性あふれる作品に仕上げていました。その後、十輪寺に行き、みんなでゲームをして楽しみました。
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11月19日に、小学校1~5年生が瀬戸内国際芸術祭の展示作品だった唐櫃岡の西本喜美子写真展でワークショップを行いました。作品見学の後、子どもたちもタブレットで撮影してアート作品を作り、発表会をしました。落ち葉など自然の形を豊かな感性で捉えながらシャッターを押し、個性あふれる作品に仕上げていました。その後、十輪寺に行き、みんなでゲームをして楽しみました。