昼休み、小学生が集めてきた石や木などを使ってタイヤ塔に作品を制作しました。店長の児童は、その作品を「石の博物館」と名付け、みんなで協力して楽しく活動していました。完成した作品をみんなに見てもらい、みんなとても嬉しそうでした。次の作品制作がとても楽しみです。



昼休み、小学生が集めてきた石や木などを使ってタイヤ塔に作品を制作しました。店長の児童は、その作品を「石の博物館」と名付け、みんなで協力して楽しく活動していました。完成した作品をみんなに見てもらい、みんなとても嬉しそうでした。次の作品制作がとても楽しみです。
瀬戸内オリーブ基金の皆様から、本の寄贈がありました。「心の島」「美術館ができるまで」などの本をいただきました。 小・中学生ともたくさん読んでほしいと思います。
2月5日に令和7年度の小学校入学説明会と新1年生の体験入学がありました。1年生教室で、1年生が先生役になり、新入生に小学校の授業を体験しました。算数のコーナーでは、1から10までの数字を1から順番に数えたり、逆に10から数えたりしました。また、タンブリンを叩いた数を当てるクイズもあり、新入生は全問正解でとても盛り上がっていました。昼休みには、校庭に出てみんなで遊びました。
2月4日の昼休みに、中学校生徒会が提案して、小学生と中学生の全員で節分イベントをしました。最初、鬼に扮した中学生が小学生を追いかける鬼ごっこをしました。小学生は、鬼にタッチされないようにいっしょうけんめい逃げました。福の神もいてタッチされてしまっても福の神に助けてもらっていました。その後、小学生に豆が配られ、今度は小学生が鬼を追いかけて、豆を投げて鬼を追い払いました。とても楽しい昼休みになりました。
2月3日にいのちの先生が来て、小学校1・2年生に「赤ちゃんのひみつ」の授業をしてくれました。受精卵の大きさやお腹の中で赤ちゃんがどのように育っていくのか赤ちゃんの模型や写真などを使って、教えていただきました。自分がどれぐらい大事にされて、大切な存在であるか気付くことができました。
1月23日に放課後NPOアフタースクールの協力で「おいしい野菜チャレンジ」活動をしました。小学生全員が野菜について、カゴメのトマト先生に教えてもらいました。活動の最後には、野菜ジュースのおみやげを1週間分いただき、お家で野菜ジュースにチャレンジ中です。
1月15日に不審者対応の避難訓練がありました。今回は、玄関から不審者が入り校内の写真を撮ろうとしている設定で行いました。児童・生徒は「教室の鍵を確認し、教室で待機してください。」の校内放送で、教室の隅で待機してその後、体育館に集合しました。体育館では県警の方に「不審者に遭遇したときの対処の仕方」を教わりました。
12月23日の午後に小学校6年生と中学校3年生が門松づくりを行いました。地域の方に教わりながら、竹を切ったり、土を入れたりして、立派な門松を作ることができました。とても寒かったけれど、協力してがんばりました。できた門松を見ると、もうすぐお正月だと思って、わくわくしてきます。
好天に恵まれた12月11日(水)に小学校宣言タイムマラソン大会と中学校豊島一周チャレンジ大会を実施しました。小学生は郵便局からJA周りの周回コース、中学生は豊島一周約11kmの景観を楽しみながら、ベストを尽くすことができました。参加者全員が完走し、疲れた様子ながらも一人ひとりの表情は晴れ晴れとし、達成感にあふれていました。保護者、地域の皆様温かいご支援・ご声援ありがとうございました。
中学3年生が瞳保育所と保育実習を行いました。家庭科の学習で学んだことを生かし、自分たちが考えた遊びを園児と一緒になって楽しく遊びました。中学生がやさしく園児に関わる姿はとても微笑ましく、また、頼もしく感じました。とても有意義な保育実習となりました。