今年の節分は百何年ぶりかの2日みたいです。
豊島中学校生徒会による新型コロナウイルス感染症対策をしながらの豆まきが実施されました。中学生が鬼役を務め、小学生が退治します。近所にある瞳保育所の子どもたちも参加してとてもにぎやかな鬼退治となりました。
今年の節分は百何年ぶりかの2日みたいです。
豊島中学校生徒会による新型コロナウイルス感染症対策をしながらの豆まきが実施されました。中学生が鬼役を務め、小学生が退治します。近所にある瞳保育所の子どもたちも参加してとてもにぎやかな鬼退治となりました。
今日は、豊島中学校生徒会によるなかよしタイムがありました。これは、小学生と中学生が昼休みに一緒に遊ぶ機会をつくり、もっと仲良くなろうという生徒会主催のイベントです。
今回は、なわとび競争です。なかよし班に分かれて競争しました。みんな自分の力にあった跳び方で、一生懸命に跳んでいました。
新型コロナウイルス感染症対策を行いながら全校生で楽しみました。
1月20日(水)・21日(木)の2日間、新型コロナウイルス感染症対策をしながら、小豆島で職場体験学習を行いました。昨年度末の職場見学が中止となっていたため、生徒にとっても教員にとっても、念願の学習機会でした。
実際に「働く」という、学校の中ではできない貴重な体験を通して、「働くこと」とは何かを知り、自分の将来について、深く考えることができました。自分の適性について考える生徒もいました。
お世話になった各事業所の皆様、貴重な学びの機会となりました。本当にありがとうございました。
土庄町立豊島小中学校のHPが新しくなりました。
今後ともよろしくお願いします。
第3回豊島中お手伝い隊の活動として、唐櫃浜で清掃活動をしました。
生徒たちは海浜で大量のペットボトルや空き缶などのゴミを拾いました。
また、生徒たちは、流木や貝殻、シーグラスなども集めました。
生徒たちは、地域への恩返しをしながら集団で働く喜びを実感していきます。
今回も、新型コロナウイルス感染症対策を考えて、生徒同士が密集しないよう距離をとりながら活動をおこないました。
また、地域の方への告知はせずに生徒たちだけで行う形をとりました。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症対策の影響で、児童・生徒は毎日忙しい日々を過ごしています。児童と生徒が一緒に遊んだり、行事に取り組んだりする機会が今までありませんでした。そんな中で「みんなで遊びたい。」という思いが高まり、生徒会がなかよしタイムを企画してくれました。
小学校1年生から中学校3年生までが楽しめるように新型コロナウイルス感染症予防に努めながら「だるまさんが転んだ」をしました。生徒会からは「小学校低学年の子たちのために企画したのに、昔を思い出して自分たちもかなり楽しめました。」という感想が出るなど、手応えのあるなかよしタイムだったようです。
第2回豊島中お手伝い隊の活動として、甲生の海浜で清掃活動をしました。
今回のお手伝い隊で、生徒たちは海浜でペットボトルや空き缶などのゴミを拾いました。
生徒たちは清掃活動を通じて、地域のために貢献する楽しさと充実感を実感しました。
また、生徒たちは、流木や貝殻、シーグラスなども集めました。
こうして集めた物をつかって何か物作りができるのではと期待しています。
今回も、新型コロナウイルス感染症対策を考えて、生徒同士が密集しないよう距離をとりながら活動をおこないました。
また、地域の方への告知はせずに生徒たちだけで行う形をとりました。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
豊島小学校と中学校は、本日から2学期がスタートします。全ての児童・生徒の顔を見ることができました。
また2学期から新たに2人の先生が加わります。よろしくお願いします。
暑い日が続いていますが、新型コロナ感染症と熱中症の予防に努めながらときめきのある学校にしていきます。
今年は、新型コロナウイルス感染症の予防措置をとりながら生徒会が主催して宮の浜学習が実施されました。昨年度は、様々な都合により実施できませんでしたが、生徒からの強い要望を受け、生徒会が企画して実施までこぎ着けました。
宮の浜学習とは、全校生で豊島の海水浴場である宮の浜を掃除した後に海水浴を楽しむことで、地域に貢献し、故郷への愛情を深めるとともに豊島中学生のなかまづくりをすすめることを目的とした学習です。
砂浜に打ち上げられた発泡スチロールやペットボトルなどを拾いました。生徒たちからは、「このゴミはいったいどこで捨てられたゴミなんだろう。」や「このゴミを拾わなかったら、どんどん小さくなって噂のマイクロプラスチックになるのかな。」と声が上がり、新たな疑問をもつことができたようでした。
清掃後は海水浴を楽しんだり、砂浜でドームを作ったりと、それぞれの楽しみ方で宮の浜を満喫していました。