第3回豊島中お手伝い隊の活動として、唐櫃浜で清掃活動をしました。
生徒たちは海浜で大量のペットボトルや空き缶などのゴミを拾いました。
また、生徒たちは、流木や貝殻、シーグラスなども集めました。
生徒たちは、地域への恩返しをしながら集団で働く喜びを実感していきます。
今回も、新型コロナウイルス感染症対策を考えて、生徒同士が密集しないよう距離をとりながら活動をおこないました。
また、地域の方への告知はせずに生徒たちだけで行う形をとりました。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
第3回豊島中お手伝い隊の活動として、唐櫃浜で清掃活動をしました。
生徒たちは海浜で大量のペットボトルや空き缶などのゴミを拾いました。
また、生徒たちは、流木や貝殻、シーグラスなども集めました。
生徒たちは、地域への恩返しをしながら集団で働く喜びを実感していきます。
今回も、新型コロナウイルス感染症対策を考えて、生徒同士が密集しないよう距離をとりながら活動をおこないました。
また、地域の方への告知はせずに生徒たちだけで行う形をとりました。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
第2回豊島中お手伝い隊の活動として、甲生の海浜で清掃活動をしました。
今回のお手伝い隊で、生徒たちは海浜でペットボトルや空き缶などのゴミを拾いました。
生徒たちは清掃活動を通じて、地域のために貢献する楽しさと充実感を実感しました。
また、生徒たちは、流木や貝殻、シーグラスなども集めました。
こうして集めた物をつかって何か物作りができるのではと期待しています。
今回も、新型コロナウイルス感染症対策を考えて、生徒同士が密集しないよう距離をとりながら活動をおこないました。
また、地域の方への告知はせずに生徒たちだけで行う形をとりました。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
てしま学習(総合的な学習の時間)で行う、『豊島中お手伝い隊』が今年も始まりました。
豊島中お手伝い隊は、地域をよくするためのボランティア活動を、生徒たちが自分たちで計画し、実行していくものです。この活動を通じて、生徒たちにふるさとの美しい自然を守る気持ちと、自分の頭で考えて実行していく力を身につけていくことを期待しています。
今年は、第一回目として、旧中学校裏と硯地区の砂浜で清掃活動をしました。落ちているゴミを集めたところ、特大のゴミ袋6個分になりました。美しくなった浜辺を前に、生徒たちも満足そうでした。
今年は新型コロナウイルス感染症対策を考えて、生徒同士が密集しないよう距離をとりながら活動をおこないました。また、地域の方への告知はせずに生徒たちだけで行う形をとりました。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
豊島の子どもたちの活躍が一気に見られる「瞳保育所生活発表会」「ふるさと集会」「豊翔会」が行われました。
今年のテーマは、「僕らの番や全員集合!~笑顔の花を咲かせよう~」です。
園児、児童、生徒が一生懸命日頃の成果を様々な形で発表しました。
瞳保育所の園児は「はだかの王様」 年少と年長の園児が体育館一杯にひろがる元気な声で歌ったり、演技をしたりしてみんなの気持ちをほっこりさせてくれました。
小学生は、1年生から6年生まで、各学年の特性を生かしていろいろな工夫をして発表しました。
中学生は、全学年で、令和元年度のてしま学習の取組を分かりやすく発表しました。
お昼は、勤労生産学習稲作で収穫したお米を使って、PTAの方々がカレーを作って下さり、会場みんなでおいしくいただくことができました。
午後からは、音楽発表会もあり、会場が一つになって盛り上がりました。
瀬戸内国際芸術祭で、豊島もずいぶん賑わいましたが、当日一番盛り上がったのは間違いなく豊島小・中学校体育館だったに違いありません。見に来ていただいた保護者、地域の方々にも元気を分けることができたと思います。
今年も豊島中お手伝い隊が地域の方と協力をして、島内の清掃を行いました。
ルートは昨年度と同じでしたが、地域の方がたくさん協力してくださったこともあり、スタート地点の家浦港側から東に向かうグループと、ゴール地点の旧神愛館側から西に向かうグループの二つに分かれて清掃を行いました。地域の方とお話をしながらの清掃活動は、あっという間でした。また、ごみも思ったより少なかったです。
暑いの中、たくさんの地域の方に参加していただき、本当にありがとうございました。
豊島中お手伝い隊が島内でお手伝いできることがあれば、いつでもご連絡ください!
昨年度のてしま学習(総合的な学習の時間)に発足した、「豊島中お手伝い隊」。今年度も活動します!
豊島中お手伝いとは、豊島中生とそれを支援する地域の方で構成する団体で、豊島内に困ったことがあれば、それをよくするために自分たちから活動することを目的としています。昨年度に引き続き、今年度も豊島内のゴミ拾いを行います。
今日はその活動に向けて、各家庭に配付するチラシを作成しました。チラシは、近々各家庭に配付される予定です。お時間がありましたら、ぜひ豊島中お手伝い隊にご協力ください。私たちの活動を温かく見守っていただけるだけでも、私たちのパワーになります。よろしくお願いします。
また、てしま学習をすすめるにあたり、まず、島民のみなさんへアンケート調査をすることになりました。このアンケート用紙も、広報と一緒に各家庭に配付されますので、ご協力よろしくお願いします。
豊島中学校の総合的な学習の時間、通称「てしま学習」がスタートしました。 てしま学習とは、てを取り合って しまの良さを まなび合おう の頭文字を組み合わせ、ふるさと豊島のよさを再発見するとともに、自分たちで課題を解決していくことを目標としています。 第一回目の今日は、今年度の活動内容について生徒と教員で意見を出し合いました。自分たちが生まれ育った豊島の施設や農業についてもっと知りたい、豊島に移住してこられる人が増えている今、移住者たちが数多くある島の中で豊島を選んだ理由、観光客の率直な意見が知りたい、など多くの意見が出ました。また、どのように調査を進めていくのかについても検討しました。 今年度の学習内容については今日の意見をもとに決定しますが、今年度もてしま学習を通して、生徒がもっともっと豊島のことを知り、豊島のことを好きになってくれれば、と願っています。
「豊島中お手伝い隊」とは、 総合的な学習の時間の活動の一つとして、豊島中学生が行う取組みです。 今回は、清掃活動を行いました。地域の方にも参加していただき、未来の森からスタート。約2時間で12袋分のごみを回収しました! 今後も、自分たちにできることを探しながら「豊島中お手伝い隊」の活動を行っていきます。よろしくお願いします。
いよいよ田植えです。
先週、12日(金)に畦つけ、代かきを行い、田植えの準備をしていました。社会人講師の先生から「何よりも大切なのは、協力して作業をすること」というお話があり、田植えが始まりました。定規という昔から使われている道具を使い等間隔に植えていきます。息を合わせて順調に作業は進みました。まさに身をもって「協力」ということを学びました。
この田植えまでに苗の準備や作業の事前準備をしていただいた先生や社会人講師の方に感謝すると同時に、今年は、イノシシ対策も施し、秋の収穫まで大切に育てていきたいという思いを強くしました。
豊島公民館まつり芸能発表会に参加しました。
瞳保育所、豊島小学校、豊島中学校の子供から地域のお年寄りまで、たくさんの人が集まり、楽しい1日を過ごしました。豊島中学校は、先日の豊翔会(校内文化祭)で発表したものをもう一度見ていただきましたが、よりアップグレードしたものになっていました。保育園児や小学生、保護者や地域の方の優しい視線に包まれ、認められることで生徒たちは成長しているのだと感じました。